アーバンファームDB
← 事例一覧へ
コミュニティガーデン運営中開始 2020

Restaurant 2 Garden(シアトル・CID)

Seattle, United States · 運営: Restaurant 2 Garden(創設者 Joycelyn Chui)

概要

シアトル中華街/インターナショナル地区で、近隣飲食店の生ごみを地区唯一の緑地ダニー・ウー・コミュニティガーデンの堆肥に変え、高齢移民ガーデナーの文化的な野菜づくりを支えるハイパーローカルな循環プロジェクト。

市民の参加

地区の飲食店が生ごみを提供し、唯一の緑地であるダニー・ウー菜園で堆肥化。高齢の中華系移民ガーデナーが文化的に重要な野菜を育てるのを支える。

運営・収益モデル

助成金(King Conservation Districtなど)と寄付、地域パートナーシップで運営する非営利的なハイパーローカル循環事業。

成果・社会的インパクト

飲食店の食品廃棄を地域内で資源化し、密集市街地の緑地と移民コミュニティの食文化を支える。100店規模への拡張で循環経済モデルを示す。

作物

  • culturally significant Asian vegetables
  • leafy greens

規模

シアトル中華街/インターナショナル地区(CID)の飲食店から生ごみを回収し、ダニー・ウー・コミュニティガーデンで堆肥化。40フィートの大型堆肥化装置への拡張も進行。

出典(3)

関連する事例

コミュニティガーデン
2009

せせらぎ農園(まちの生ごみ活かし隊)

JPHino, Japan

「生ごみは宝だ」という市民が集まって始まった、東京都日野市のコミュニティガーデン。約200世帯の生ごみを回収・堆肥化し、無農薬で野菜や花を育てる食の循環型農園で、新保奈穂美の2021年・2024年の論文で運営とガバナンスの事例として詳細に分析されている。

コンポスト有機資源循環食品ロス+4

acsess.onlinelibrary.wiley.com+3

コミュニティガーデン
1973

Pパッチ(シアトル市民農園)

USSeattle, United States

1970年代に始まったシアトル市の公営コミュニティ菜園制度「Pパッチ」。市内各地で市民が有機的に野菜を育て、各園の「Giving Garden」で育てた作物をフードバンクに寄付する仕組みが根づいている。

コミュニティコンポスト食品ロス+2

seattle.gov+1

コミュニティガーデン
2024

デトロイト・コミュニティ・コンポスティング・コレクティブ

USDetroit, United States

デトロイト市内でコミュニティ主導のコンポスト活動を展開。食品廃棄物削減と有機資源循環を実践し、市民の環境意識向上と地域コミュニティの再生を目指す。

コンポスト食品ロス有機資源循環+1

planetdetroit.org+1

コミュニティガーデン
1997

循環生活研究所 ダンボールコンポスト(福岡)

JPFukuoka, Japan

福岡を拠点に約20年以上、微生物の力だけで生ごみを分解する『ダンボールコンポスト』を研究・普及してきた市民団体。家庭の生ごみを地域内で堆肥に変え、半径2kmの『栄養循環』をつくる暮らしを提唱している。

コンポストDIY・自作有機資源循環+3

jun-namaken.com+2

Restaurant 2 Garden(シアトル・CID) — アーバンファームDB