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山口県 農福連携就労支援(モデル地域の取組)

Yamaguchi, Yamaguchi, Japan · 運営: 山口県(農福連携就労支援推進事業)

概要

山口県は農業と福祉をつなぐ農福連携就労支援に取り組み、宇部・山口・長門・周南をモデル地域に農作業受託などを試行してきた。障害者就労施設が農業に携わることで、利用者の工賃向上や生きがいづくりとともに、地域の担い手不足解消や耕作放棄地の活用を目指している。

市民の参加

障害者就労施設の利用者が農作業の受託や自らの農園運営を通じて農業に参加する。県がモデル地域での試行を支援し、福祉施設が地域の農地で野菜づくりなどに携わることで、担い手不足の解消や耕作放棄地の活用にもつなげる。

運営・収益モデル

山口県の農福連携就労支援推進事業として、宇部・山口・長門・周南をモデル地域に指定し、農作業受託や障害者就労施設の農業参入を事例集にまとめ普及を図る公的施策。

成果・社会的インパクト

障害者の農業就労を通じた工賃向上・生活の質改善と、耕作放棄地の活用・地域農業の担い手確保を両立する取り組みとして県内事例が蓄積されている。

土地・運営形態

管理委託・受託運営

福祉施設が農家・地域から農作業を受託、または農地を借りて運営する形態を含む。

作物

  • vegetables

規模

宇部・山口・長門・周南をモデル地域に指定。障害者就労施設による農園・農作業受託の事例を含む

出典(1)

本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。

関連する事例

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1996

京丸園(ユニバーサル農業)

JPHamamatsu, Japan

静岡県浜松市の京丸園は、1996年から障害者雇用を続ける農福連携の草分け。『ユニバーサル農業』として作業を本人の特性に合わせて設計し、障害の有無に関わらず働ける農業経営を確立した。

福祉コミュニティ有機資源循環+1

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1958

ココ・ファーム・ワイナリー(こころみ学園)

JPAshikaga, Japan

1958年に足利市で教師と特殊学級の子どもたちが急斜面を開墾したことに始まり、1969年にこころみ学園が設立。知的障害のある園生が育てたぶどうから国際会議でも供される国産ワインを生み出している。

福祉コミュニティ有機資源循環

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2011

山城就労支援事業所「さんさん山城」

JPKyotanabe, Kyoto, Japan

京田辺市で2011年から障害者就労支援を行う事業所。宇治茶・田辺なす・京都えびいもなど地域特産に携わり、2019年にノウフクJAS第1号認証を取得した京都式農福連携の代表事例。

福祉食育有機資源循環+1

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株式会社ウィズファーム

JPMatsukawa, Nagano, Japan

長野県松川町でリンゴやリンゴジュースを生産加工する農業法人。2019年11月にノウフクJAS第1号認証を取得した4事業者の一つで、果樹産地における農福連携の先進例。

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