研究・論文
市民の都市農業・食育・コンポスト・福祉などに関する研究や報告書を集めています。
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批判的・否定的知見
2087 件(41 / 84)
輸出規模の都市農業における国際食品基準に基づく市場圧力:政治生態学的視点
2022Kinanti Safirtri, Oekan S. Abdoellah, Budhi Gunawan, Yusep Suparman, Parikesit Parikesit · The Qualitative Report · Indonesia
バンドゥン大都市圏の輸出規模の都市農家27名を対象とした質的研究により、国際食品基準を満たすための市場圧力が調査されました。この圧力は、より環境に優しい農業慣行を促すことを意図していましたが、農家は国際食品基準の実施を、集約的な農業慣行による環境問題に対する批判的思考ではなく、輸出要件を満たすための行政上の形式と解釈していました。その結果、国際食品基準の実施による市場圧力は逆説的であり、農家の環境責任への意識向上には効果がないことが示されました。
制度・ガバナンスの不全経済政策気候変動持続可能な都市開発を実現するための都市農業開発の可能性(マカッサル市バラバラヤ地区KWTアングレックの事例研究)
2022Nurhanis Abdullah, Muhammad Hasan, Muhammad Rakib · Prosiding Seminar Nasional Politeknik Pertanian Negeri Pangkajene Kepulauan · Indonesia (Makassar)
インドネシアのマカッサル市バラバラヤ地区にあるKWTアングレックを事例に、都市農業が持続可能な都市開発に貢献する可能性を定性的説明調査で探った。マカッサル市は、限られた都市空間を利用して湿地作物、半湿地作物、園芸作物、月間作物、季節作物などを開発するのに適している。都市農業は、持続可能で環境に配慮した都市開発を実現するために適切に実施されるべき重要な要素であると結論付けられた。
気候変動近郊農業経済環境
2022· University of Westminster Press eBooks · Taiwan
本章は、社会と環境の相互作用に関する4つの論文で構成されている。台湾の蘭城からの事例研究では、Shaw-wu Jungがコミュニティガーデンの創設が地域の高齢者を伝統的な農法に再関与させた方法を考察している。他の論文では、中国詩における食料不安、中国における廃棄物分別に関する歴史的文脈、そして毛沢東時代のSFにおける「スマートビレッジ」の概念が分析されている。
コミュニティ高齢者食育バンドン市コブロン地区チパガンティ村の居住環境における居住地の質を向上させるための観賞植物起業家育成研修を通じた地域奉仕
2022Lucy Yosita, Kunthi Herma Dwidayati, Rd. Diah Sri Hartati, Usep Surahman, Yan Nurcahya · Lentera Karya Edukasi · Indonesia (Bandung)
インドネシア、バンドン市のチパガンティ村で実施されたこの地域奉仕活動は、都市農業を通じて生態空間、食料安全保障、および家族経済の回復力を向上させることにより、PKKコミュニティを支援することを目的とした。このプログラムは、繁殖と維持が比較的容易なカラジウム、アグラオネマ、サンスベリアといった観賞植物の栽培に関する研修を提供した。目標は、環境保護に対するコミュニティの理解を深め、緑地への配慮を育み、新たな起業家を通じて経済的可能性を高めることであった。
コミュニティ食料主権・社会正義経済中国南西部の山岳都市部における非公式コミュニティ栽培の特性と関係住民の満足度
2022Zhong Xing, Canhui Cheng, Yu Qiao, Junyue Yang, Hao Ma, Jian Yang, Xiaomin Du · International Journal of Environmental Research and Public Health · China (Chongqing)
この研究は、フィールド調査と意味差尺度アンケートを用いて、中国南西部の重慶市永川区における非公式コミュニティ栽培を調査しました。主に脆弱なグループである栽培者が、不毛な斜面で伝統的な方法を用いて多様な果物や野菜を栽培し、経済的利益とグリーンフードの取得のための地元の食料供給源となっていることを発見しました。栽培者と非栽培者の両方が食料供給と経済的利益に満足している一方で、環境的および社会的利益と栽培プロセスには不満を表明しました。
コミュニティ福祉経済食料主権・社会正義食料主権に向けたメダン市の都市農業開発
2022Faiz Albar Nasution, Yofiendi Indah Indainanto, Andry Anshari, Muhammad Imanuddin Kandias Saraan, Piki Darma Kristian Pardede, Imam Fahreza · Journal of Peasants’ Rights · Indonesia
本質的記述研究は、文献レビューアプローチを用いて、メダン市の農業政策が食料自給率を高め、経済を改善する方法を考察する。調査結果は、都市農業が食料自給運動を通じて地域社会のエンパワーメントに重要な役割を果たし、新たな雇用機会を創出できることを示している。その成功には、地方政府と地域社会との間の協力強化が不可欠であり、政策保護と植物管理およびマーケティング支援が求められる。
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ボゴール県チヒデウン・イリル村におけるCOVID-19パンデミック中の都市農業を通じた地域社会開発の取り組み
2022Ade Astri Muliasari, Hidayati Fatchur R, Faranita Ratih L, Doni Sahat Tua Manalu · Community Development Journal Jurnal Pengabdian Masyarakat · Indonesia (Bogor)
インドネシアのボゴール県チヒデウン・イリル村で、COVID-19パンデミック中の食料安全保障を目的とした都市農業プログラムが実施された。この地域社会奉仕活動は、PKK(家族福祉向上)の女性幹部を対象に、都市農業の重要性に関する教育と栽培スキルの訓練を提供した。プログラムの評価結果は、参加者の熱意から成功したと評価された。
コミュニティ食育DIY・自作福祉バンドン市におけるCOVID-19パンデミックに対する食料安全保障プログラムの適応
2022Puti Praharypha Rizkhy, Ida Widianingsih, Ramadhan Pancasialwan · JANE - Jurnal Administrasi Negara · Indonesia (Bandung)
この記事は、インドネシアのバンドン市が、2014年から実施されている「ブルアン・サエ」都市農業プログラムを通じて、COVID-19パンデミック中の食料安全保障の課題にどのように適応したかを説明している。約151の都市村で実施されているこのプログラムは、食料の自給自足に対する住民の意識を高めることを目的としており、パンデミック開始以来、同市が食料供給の問題を経験していないことに貢献している。
食料主権・社会正義コミュニティ政策食育マカッサル市における都市農業の可能性とイノベーションの発展
2022Annisa Nurulita Hasani, Muhammad Hasan, Citra Ayni Kamaruddin, Nurdiana Nurdiana, Nurjannah Nurjannah · Prosiding Seminar Nasional Pembangunan dan Pendidikan Vokasi Pertanian · Indonesia (Makassar)
目的サンプリングによる観察とインタビューを用いたこの定性的記述研究は、インドネシアのマカッサル市にあるKWTアングレックが管理する都市農業の可能性とイノベーションの発展を分析した。この研究は、潜在的な発展と適用可能なイノベーションを特定することを目的とし、コミュニティ、政府、農業普及員からの積極的な役割が必要であることを発見した。主な指標には、資源の有効性と効率性、資源の持続可能性、情報通信技術の活用、農業環境の可能性、既存のイノベーション、および可能性とイノベーションの発展における制約が含まれた。
コミュニティデジタル農業経済政策ゴワ県における都市農業のための太陽エネルギーベースのスマート水耕栽培
2022Ilyas Renreng, Luther Sule ., Andi Mangkau ., Zuryati Djafar, Nasruddin Azis ., Muhammad Syahid, Fauzan Fauzan, Abir Sakka, Arfandy · JURNAL TEPAT Applied Technology Journal for Community Engagement and Services · Indonesia
本稿は、インドネシアのゴワ県ボントマランヌにおける都市農業の解決策として、自動太陽エネルギーベースのスマート水耕栽培システムを紹介しています。地域社会は狭い土地での水耕栽培の活用に関する知識が不足しており、NFT(養液膜技術)水耕栽培は効率的であるものの、高い運用コスト(例:ポンプの電気代)と複雑なメンテナンスが課題です。スマート水耕栽培技術は、自動化とエネルギー自立により、現代的な小規模家庭栽培を可能にすることを目指しています。
デジタル農業気候変動食育食料主権・社会正義CSA(地域支援型農業)に基づく有機農業事業(インドネシア、バンドン市「セニ・タニ」の事例研究)
2022Diffa Nida Haniyah, Endah Djuwendah, M. Gunardi Judawinata, Agriani Hermita Sadeli · MIMBAR AGRIBISNIS Jurnal Pemikiran Masyarakat Ilmiah Berwawasan Agribisnis · Indonesia (Bandung)
インドネシア、バンドン市におけるこの定性的事例研究は、CSA(地域支援型農業)コンセプトを適用する有機農業事業「セニ・タニ」を調査しています。セニ・タニは、合成化学物質を使用せずに有機製品を生産する再生型有機農業を実践し、社会的責任を負う都市農業企業として運営されています。そのCSAプログラムであるCSATani Sauyunanは、パートナーシップ、地域性、連帯、生産者と消費者の関係という4つの原則を満たしており、小規模で非公式な複数農場型、定期購入型、混合野菜型のCSAに分類されます。
CSA・提携コミュニティ有機資源循環食料主権・社会正義マイクログリーン栽培におけるホウレンソウ(Amaranthus tricolor)植物に対する液体有機肥料の有効性
2022Arini Al Ifah, Ila Purnamasari, Zahwa Ayu Wardani, Puguh Bintang Pamungkas · Agroteknika · Indonesia
家庭の野菜くずを原料とする液体有機肥料(POC)が、マイクログリーンホウレンソウの成長と収量に与える有効性が、4つの処理と3つの繰り返しを用いた完全無作為化計画法で調査されました。POC(ホウレンソウ、ジャガイモ、空心菜由来)の様々な処理は、マイクログリーンホウレンソウの成長と収量において有意な差を示しませんでした。POCなしの処理、すなわち井戸水の使用が、様々なPOCの適用と比較して最適な成長パターンと収量を示しました。
DIY・自作コンポスト有機資源循環バンドン市におけるスマート環境の実施に関する研究
2022Farhan Fauzan, Ernady Syaodih · Jurnal Riset Perencanaan Wilayah dan Kota · Indonesia (Bandung)
インドネシア、バンドン市スカジャディ地区で行われた本研究は、都市農業を含む14の指標に基づき、スマート環境の実施状況をSWOT分析を用いた質的・量的手法で特定した。データは観察と関係者へのインタビューを通じて収集された。本研究は、同地区におけるスマート環境の実施範囲、関連する問題、および適用可能な戦略を特定することを目的とした。
政策コミュニティプルワントロ住民の食料安全保障のためのウィックシステム水耕栽培トレーニングによる都市農地の利用促進
2022Ulfi Andrian Sari, Hayyun Lathifaty Yasri, Azizatur Rahmah · AKSIOLOGIYA Jurnal Pengabdian Kepada Masyarakat · Indonesia (Purwantoro)
インドネシアのプルワントロRW 5地区では、ABCD(資産ベースの地域開発)手法を用いて、ウィックシステム水耕栽培トレーニングが実施されました。このプログラムは、テラスの土地利用に焦点を当て、RW 5の管理者とPKKの母親たちを対象としました。アンケート調査の結果、参加者の52%がトレーニングを「良い」、48%が「非常に良い」と理解し、水耕栽培が狭い土地での農業の代替手段として84%が「非常に同意」、食料安全保障を解決できると72%が「非常に同意」しました。
食育コミュニティ食料主権・社会正義DIY・自作スレマン県デポック郡スリカンディ女性農民グループによる都市農業を通じた地域社会のエンパワーメント
2022Isti Fajaroh, Eko Murdiyanto, Budiarto Budiarto · Jurnal Dinamika Sosial Ekonomi · Indonesia
インドネシアのスレマン県デポック郡におけるスリカンディ女性農民グループ(KWT Srikandi)による都市農業の実施、ステークホルダーの役割、および地域社会のエンパワーメントプロセスを調査した質的ケーススタディである。都市農業は地域社会とKWT Srikandiによる計画から始まり、生産物は地域社会の消費に利用された。このプロセスは地域社会の自立と、異質な社会における親睦、協力、相互扶助といった社会的機能の回復をもたらした。
コミュニティ食料主権・社会正義経済都市農業システムにおける植栽培地とヤギ糞の施用量がレタスの成長と収量に与える影響
2022Tassha Junaidi, Setyono Yudo Tyasmoro · PLANTROPICA Journal of Agricultural Science · Indonesia
2020年10月から12月にかけてインドネシアのCV. Kurnia Kitri Ayu温室で行われたこの研究は、無作為化ブロックデザインを用いて、植栽培地(土壌、焼成籾殻)とヤギ糞の施用量の10種類の組み合わせがレタスの成長と収量に与える影響を調査しました。研究の結果、植栽培地とヤギ糞の組み合わせは、これらの添加物がない培地よりもレタスの成長を効果的に促進することが判明しました。特に、P7処理(土壌と焼成籾殻2:1 + ヤギ糞75g)が平均重量44.67g、経済重量40.67gで最高の収量を示しました。
DIY・自作有機資源循環都市農村連携熱帯メガシティにおける都市化傾度に沿った農地訪花性ハチ類の機能的多様性
2022Gabriel Marcacci, Ingo Graß, Vikas S. Rao, Shabarish Kumar S., K. B. Tharini, Vasuki V. Belavadi, Nils Nölke, Teja Tscharntke, Catrin Westphal · Ecological Applications · India
本研究はインド・ベンガルールという熱帯のメガシティにおいて、都市化の傾度に沿って分布する36の慣行栽培野菜農場を対象に、3つの季節にわたってハチ類を採集し、都市化が農地の花粉媒介昆虫の機能的多様性に及ぼす影響を調べた。都市化への機能的反応は形質によって異なり、大型・単独性・空洞営巣性、さらに専門性の高いハチほど都市化の恩恵を受けた一方、地表営巣性のハチは温帯都市とは対照的に都市部で増加した。他方、ハチ全体の個体数と、全ハチの85%を占める社会性ハチの個体数は都市化とともに減少し、作物の花粉媒介への脅威となることが示された。作物の多様性は分類群・機能群の多様性を促進し、花資源は個体数を増やす一方、外来植物は機能的多様性と専門性を低下させた。研究チームは生垣などの半自然植生の保全、作物多様化、在来植生の維持、侵略的外来植物の管理を推奨している。
送粉者・ミツバチ生物多様性近郊農業都市農業アプリサービスの顧客満足度——「e-ブルアン・サエ」
2022Parman Sukarno, Rio Guntur Utomo, Rahmat Yasirandi, Novian Anggis Suwastika · JURNAL INFOTEL · Indonesia
本研究はインドネシア・バンドン市政府が都市農業活動の管理に用いるWeb 2.0型アプリケーション「e-ブルアン・サエ」について、顧客満足度モデルを評価した。デザイン・リサーチ・メソドロジー(DRM)に基づく定量的相関研究であり、使いやすさ、サービス品質、双方向性、信頼、顧客満足、IT開発の6変数を用いて満足度を測定した。実証分析の結果、使いやすさとIT開発の変数は顧客満足度に影響を与えなかった一方、残る変数(サービス品質・双方向性・信頼)は顧客満足度に正の効果を持つことが示された。
デジタル農業コミュニティ政策都市農業のための多機能プランターボックスの開発
2022Yoon Sup Cheong · Journal of Cultural Product & Design · South Korea
本稿は都市部における緑化用地の不足を背景に、土耕栽培と水耕栽培の両方に対応し、十分な土壌の深さと長時間の水供給を確保できる多機能型プランターボックス(テッパッサンジャ)のデザインを提案している。金型設計と射出成形による量産方法、および多様な販売・普及の方法についても記述している。結論では、既存の農業従事者との共存の課題や、都市の大気汚染下での食用植物生産の安全性という論点を提起している。
デジタル農業DIY・自作コミュニティインドネシア・バンジャルバル市におけるコミュニティ主体の都市農業開発への住民参加水準
2022Hetty Maria, Luthfi Fattah, Yusuf Azis · European Journal of Agriculture and Food Sciences · Indonesia
本研究はインドネシア・バンジャルバル市における都市農業開発の実施における住民参加の水準と、参加に影響する要因を明らかにすることを目的とした質的研究である。調査地は目的的に選定し、比例乱数抽出によりサンプルを抽出した。データはスコアリング手法および各独立変数が従属変数に与える影響を見るロジスティック回帰により分析された。結果、対象者の多くは高い教育水準を持ち、多くが月収300万~500万ルピア超であった。都市農業の実施には双方向的な手法が用いられており、住民参加の水準は全体として高かった。参加の段階のうち、意思決定・実施・評価の各段階は高い水準にあった一方、享受(成果を楽しむ)の段階は低かった。年齢、教育水準、所得水準、およびアクセス・コントロールは参加水準と有意な関連を示さなかったが、グループリーダーのリーダーシップ・スタイルと推進要因の影響は参加水準と有意な関連を示した。
コミュニティ政策食育都市農業プログラムにおける住民参加を通じた経済公民教育の実施
2022Fajar Sidiq Muttaqin, Endang Danial, Prayoga Bestari · JURNAL CIVICUS · Indonesia
インドネシア・バンドン市パジャジャラン地区を対象に、市が推進する「アーバンファーミング」プログラムにおける住民参加を通じた経済公民教育(エコノミー・シビックス)の実施状況を検討した質的事例研究。バンドン市は周辺地域の食料供給に依存しているという課題を背景に、市食料農業局・パジャジャラン地区行政・住民を情報源として、インタビュー・観察・文書調査によりデータを収集した。結果、住民参加による都市農業プログラムは、販売価値を持つ生産物を通じた経済公民の実践形態であり、地域経済と食料安全保障に影響を与えていることが示された。
コミュニティ経済食育都市農村連携都市農業システムにおける小松菜(からし菜)栽培のための都市汚泥・都市廃棄物コンポストの検討
2022Dwi Haryanta, Tatuk Tojibatus Sa’adah, Rudianto Rudianto · Jurnal Agroteknologi Merdeka Pasuruan · Indonesia
都市部で問題となる水路・河川・貯水池の底泥や布袋アオイなどの水生植物、および有機廃棄物の都市農業への活用を検討した実験研究(2022年、インドネシア)。要因1に底泥の由来(河川・貯水池・道路側溝の底泥、対照区として庭土)、要因2に都市有機廃棄物コンポストの濃度(10%・20%・30%・無添加)を設定した要因配置実験を実施した結果、両要因間の交互作用はみられなかったが、底泥の由来はからし菜(Brassica rapa var. parachinensis)の生育・収量に有意な影響を与え、道路側溝由来の底泥が最良の培地であった。コンポストの添加も生育・収量に有意な影響を与え、20%(v/v)が最適な配合比であった。
コミュニティ有機資源循環DIY・自作有機培地がブロッコリーマイクログリーンのクロロフィルおよびカロテン含有量に与える影響
2022Reni Nurjasmi, Maria Aditia Wahyuningrum · Jurnal Ilmiah Respati · Indonesia
インドネシア・レスパティ大学農学部で2021年9月から2022年2月にかけて実施された、ブロッコリーマイクログリーンのクロロフィル・カロテン含有量に最適な有機培地を検討する実験(2022年)。完全無作為配置法により、土・玉ねぎの皮・ウサギ糞・ウズラ糞の4処理を各5反復で設定した結果、有機培地は発芽率・草丈・湿重量・クロロフィル含有量に有意な影響を与え、ウズラ糞廃棄物が最も高いクロロフィル含有量(1.47 mg/g)を示し、ウサギ糞(1.33 mg/g)とは有意差がない一方、玉ねぎの皮(0.63 mg/g)および無処理対照区(0.21 mg/g)とは有意差があった。
コミュニティ食育有機資源循環クボン・カチャン集合住宅リデザインにおける自給自足コンセプトの適用
2022Silvia Silvia, Fermanto Lianto · Jurnal Sains Teknologi Urban Perancangan Arsitektur (Stupa) · Indonesia
インドネシアのクボン・カチャン集合住宅を対象に、老朽化した都心部の集合住宅をコロナ禍対応の自給自足型デザインで再設計する提案を、分析的記述法・文献調査・事例研究に基づき検討した研究。雨水集水・食料生産・グリーンルーフ・グリーンバルコニーの導入を通じ、建物と居住者が相互に生産的な関係を築くことを目指す。再設計案は、住宅機能に加え、フードマーケット・フードコート・カフェ・売店といった商業機能、子ども向け教育施設、水耕栽培・ジム・遊び場などの設備を含む複合プログラムを提示している。
コミュニティ政策食料主権・社会正義都市農業システムとしてのマイクログリーン開発とそのマーケティングの動向
2022Imas Wildan Rafiqah, Fetty Dwi Rahmayanti · MIMBAR AGRIBISNIS Jurnal Pemikiran Masyarakat Ilmiah Berwawasan Agribisnis · Indonesia
マイクログリーンを認知しているインドネシアの都市部居住者109名を対象とした調査では、98.2%が栽培に関心を持ち、1.8%が関心を持たないと回答し、栽培のしやすさと健康志向の高品質な野菜であることが関心の理由として挙げられた。マイクログリーンの販売価格は一般の野菜よりかなり高く設定されており、中上位市場のレストランやスーパーマーケットを標的としたビジネス機会として位置づけられている。
コミュニティ食育