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コミュニティガーデン運営中開始 2011

アルメンデ・コントア(テンペルホーファー・フェルトのコミュニティガーデン)

Berlin, Germany · 運営: Gemeinschaftsgarten Allmende-Kontor e.V.

概要

ベルリンの象徴的な空港跡地テンペルホーファー・フェルトに生まれたドイツ最大級のコミュニティガーデン。移動可能な高床ベッドを条件に公共空地を耕し、都市の共有地(アルメンデ)という理念を体現する。都市園芸の知識拠点・ネットワーク拠点としても機能している。

市民の参加

2011年4月、都市園芸の活動家・研究者ら13人の発起により、閉鎖されたテンペルホーフ空港跡地に約20人が最初の10基の高床ベッドを設置して始まった。現在は500人を超える市民が250基の高床ベッドで野菜・ハーブ・花を育てる。誰でも参加できるオープンな運営で、2014年に運営協会(e.V.)が設立され、ネットワークづくりと学びの場としての「コントア(事務所)」機能も担う。

運営・収益モデル

会員制の非営利協会が運営するボランティアベースのコミュニティガーデン。会費・寄付と助成金で運営され、土地は市が管理する公共のテンペルホーファー・フェルト内を利用。収穫は参加者が自家消費し、販売を目的としない。

成果・社会的インパクト

空港跡地の市民利用を象徴するプロジェクトとして国際的に知られ、テンペルホーファー・フェルトの全面保全を求める2014年の住民投票の文脈でも注目された。多文化的な参加を通じて地域の交流と環境学習を促進している。

土地・運営形態

使用許可・占用許可

市が管理する公共のテンペルホーファー・フェルト内を利用許可に基づき使用。構造物は移動可能な高床ベッドに限られる。

作物

  • vegetables
  • herbs
  • flowers
  • fruit

規模

5,000 m²About 5,000 m² on the eastern side of the former Tempelhof Airport field; roughly 250 raised beds tended by more than 500 gardeners

出典(2)

本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。

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