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コミュニティガーデン運営中開始 2013

メッタ・ガーデン(コロンボ/ECO-V)

Colombo, Sri Lanka · 運営: Eco Friendly Volunteers(ECO-V、代表 Kanchana Weerakoon)

概要

スリランカの環境NGO Eco Friendly Volunteers(ECO-V)が、コロンボの荒れた土地を2013年から菜園に変えてきた「メッタ・ガーデン」。仏教の慈悲(メッタ)の考え方を下敷きに、混作の野菜畑、チョウのコーナー、送粉者を呼ぶ植栽、在来の野草をそのまま残す区画を組み合わせている。2015年に一般公開され、以後は有機栽培と生物多様性を学ぶ研修施設として使われている。

市民の参加

近隣住民が生ごみを持ち寄って堆肥にし、採れすぎた作物は地域で分け合う。2015年から一般に開放され、民間・行政の双方を対象にした有機栽培と生物多様性の研修が開かれている。

運営・収益モデル

代表の Kanchana Weerakoon が個人で購入した土地を、当初から ECO-V の研修用に提供している。Good Market の有機認証を取得し、研修・啓発活動の拠点として運営されている。

成果・社会的インパクト

有機農産物の栽培と収入向上をめざす人たちにとっての研修の場となり、コロンボ周辺に同じ考え方の菜園がいくつも広がった。生ごみの受け入れと余剰作物の共有を通じて、近隣との資源のやりとりが日常的に成り立っている。

土地・運営形態

自己所有

代表個人の所有地を団体の活動用に無償で供している。

作物

  • 野菜
  • ハーブ
  • 在来植物
  • チョウ・ハチを呼ぶ花

規模

ECO-V 事務所に隣接する用地。面積は公表されていない

出典(1)

本データは下記の公開情報・公式サイト・研究をもとに整理しています。

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