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コミュニティガーデン運営中開始 2012

トレードゴード・ポー・スポーレット(線路の上の庭・ストックホルム)

Stockholm, Sweden · 運営: Trädgård på Spåret(市民ボランティアによる非営利アソシエーション)

概要

ベルリンのプリンツェッシンネンガルテンやニューヨークのハイラインに着想を得て2012年に始まった、ストックホルムの線路跡の移動式コミュニティガーデン。市民が集団で耕し、食と文化の交流拠点となっている。

市民の参加

個別区画を割り当てる一般的な市民農園とは異なり、庭全体を自主運営の小グループで集団的に世話する参加型コミュニティガーデン。週2回の活動日にはおよそ10〜20人のボランティアが集まり、栽培のほかカフェやファーマーズマーケットの運営、文化散歩・コンサート・DJイベントなどを地域ぐるみで催す。

運営・収益モデル

ボランティアによる集団運営を基盤に、オーガニックカフェ・グリーンマーケットの収益や会費、有機栽培講座などを組み合わせて維持する非営利モデル。

成果・社会的インパクト

都市の使われない隙間空間を市民の手で緑と食の場に変えたモデルとして知られ、ストックホルムの都市菜園ムーブメントの象徴的存在となっている。木箱栽培ゆえ将来の移設も可能で、暫定利用の都市農の好例。

土地・運営形態

使用許可・占用許可暫定利用

使われなくなった鉄道線路跡地を借りて運営する暫定利用。木箱栽培のため移設も想定されている。

作物

  • 野菜
  • ハーブ
  • 食用花

規模

ストックホルム・セーデルマルムのスカンストゥル付近の使われなくなった鉄道線路跡地に、木箱(移動可能なプランター)で展開する都市菜園。有機栽培学校・グリーンマーケット・市民菜園・オーガニックカフェの4機能を併設

出典(2)

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