研究・論文
市民の都市農業・食育・コンポスト・福祉などに関する研究や報告書を集めています。
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批判的・否定的知見
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図書館の生態学的および社会的持続可能性への道
2018Petra Hauke, Jens A. Geißler, Tim Schümann, Andrea Kaufmann · · Germany
この「ハンズオンラボ」は、国連アジェンダ2030とドイツの持続可能性戦略を参照し、図書館が持続可能な開発にどのように貢献できるかについて実践的な経験を共有することを目的としました。図書館での都市型ガーデニングなど、生態学的および社会的持持続可能性の優良事例に関する基調講演と、その後のワールドカフェ形式の議論が含まれました。このイベントは、実践的な実施方法の議論に焦点を当てました。
コミュニティ食育気候変動都市農業を通じた能力構築:「askîy」プロジェクトに関する報告
2018Wanda Martin, Lindsey Vold · Health Promotion and Chronic Disease Prevention in Canada · Canada (Saskatoon)
この定性的なケーススタディは、カナダのサスカトゥーンで行われた都市農業プロジェクト「askîy」への参加が、若年層のエンパワーメントと食料生産能力の構築にどのように貢献したかを調査した。2015年に7人のインターン(19~29歳)が参加し、彼らの経験が持続可能な生計フレームワークを用いて分析された。結果として、共同作業が人間関係を育み、野菜の購入習慣に影響を与え、インターンがガーデニングを継続し、その知識を故郷のコミュニティで活用する意欲を高めたことが示された。
コミュニティ健康食育福祉育てよう:幼稚園から小学1年生の園芸授業における教師の説明的文章の活用法を探る
2018Lindsey Elaine Thomas · Journal of international women's studies · United States
本修士論文は、米国において幼稚園から小学1年生の教師が園芸プロジェクトに関連する理科の授業で説明的文章をどのように使用するかを調査した。このプロジェクトでは、園芸に関するノンフィクションの書籍セットを作成し、教師によるこれらの書籍の使用状況を観察した。目的は、教師の説明的文章の使用法を研究し、マサチューセッツ州の読書基準と理科を教室で統合する効果的な方法を見つけることであった。
食育コミュニティソウル市における屋上菜園の運営現状に関する調査
2018박상희, 우은희, 황경미, 제의숙 · 인간식물환경학회 학술대회 · South Korea (Seoul)
本研究は、韓国ソウル市における屋上菜園の現在の運営状況を調査しました。ソウル市が様々な都市農業プロジェクトを拡大している中で、ソウル市内の25区における屋上菜園の現状を提示することを目的としています。
コミュニティ政策食育デオダポリス市ラゴア・ボニータ州立学校の菜園
2018Andreia Gerbaudo Gimenez, Cleidivaldo Siqueira Pereira, Gislania Nobres da Silva, Heloísa Alves Pereira, Hérica Ribeiro Fabro · · Brazil
本提案は、環境教育と食に関するテーマを発展させる手段として学校菜園に焦点を当て、理論と実践の概念を結びつけ、学際的な教育と学習を支援する。農業の原則を尊重する生徒を育成することを目的とし、農業産業部門からの地域的な課題にもかかわらず、生徒のフィールド教育に対する方法論的認識において大きな進展が見られる。
食育コミュニティ気候変動都市農村連携ブラジル、ジェキエ・バイーア州のジゼルランド・ビオンディ家族保健ユニットにおけるコミュニティガーデン形成のためのアグロエコロジーコース
2018Leandro Nascimento Bertoldi, Pamela Johanna Menéndez Velásquez · Revista panorama/Panorama. Cuba y salud · Brazil
ブラジル、バイーア州ジェキエで、有機コミュニティガーデンの創設と、健康増進、疾病予防、食料・環境教育における地域社会の訓練に焦点を当てたアグロエコロジーコースが実施された。このプロジェクトにより、農薬の使用をやめ、生物的防除に移行した農家が特定され、地域の生物多様性が著しく増加し、地域社会が様々な場所でガーデニングを行うことが奨励された。この取り組みはまた、社会的エンパワーメントと自尊心の向上を促進し、SUS内での集団的な議論と生産実践の発展をもたらした。
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コミュニティガーデナー向け総合的病害虫管理プログラム提供モデル
2018E. C. Barrett, J.A. Kowalski · Journal of Extension · United States
米国の2つの都市郡において、エクステンション教育者らは、コミュニティガーデナーの総合的病害虫管理(IPM)ニーズに対応するため、実演キットと計画プロトコルを含むオンサイトプログラムを開発した。このプログラムは、コミュニティガーデナーに実践的で研究に基づいた情報を提供し、エクステンションが都市部に存在感を維持し、これまでエクステンション資源を利用してこなかった層へのアウトリーチを可能にする。
コミュニティ食育住む、分かち合う、生産する
2018Cisneros Bestene, María Alexandra · · Colombia (Bogotá)
コロンビアのボゴタ市シウダード・ボリバル地区ラス・ナマスにおいて、質的・量的住宅不足の問題を分析した後、社会的利益のための住宅プロジェクトが開発された。このプロジェクトは、高リスク地域に住む家族の再定住を目的とし、地域経済の創出と社会的結束の強化を可能にする活動を統合している。さらに、栄養関連の課題について住民を訓練する方法として、都市農業を奨励・促進する一連の空間が提案されている。
コミュニティ食育健康福祉教育センターにおける学校菜園
2018María José Flores Tena · Creatividad y sociedad: revista de la Asociación para la Creatividad · Spain
本稿は、2017年にマドリード州の「シウダード・デ・ハエン」学校で、自然科学を学ぶ6つの連続した学年コースの生徒600人を対象に実施された調査データを示している。この研究は、学校菜園に対する生徒の満足度を評価することを目的とした。結果は、生徒たちが新しい食料の入手方法を学んだこと、そして菜園が彼らの生態学に対する環境意識を刺激したことに満足していることを示している。
食育コミュニティアグロエコロジー:NEPEAを通じた研究と普及
2018Cláudio José Bertazzo · Cadernos de Agroecologia · Brazil (Goiania)
ブラジル、ゴイアス州のNEPEA(アグロエコロジー研究普及学際センター)は、持続可能な農村開発を促進するために設立された。同センターは、ゴイアニア南東部の生態系に基づいた農場に焦点を当て、持続可能な農業や劣化した地域の再生のための樹木配置に関する研究を行っている。また、学校での園芸活動や教育用苗床の設置を通じて、普及活動も実施している。
食育コミュニティ有機資源循環ワイン=ガー・ダーク
2018Sharnie Bilston · · Australia
フェデレーション大学オーストラリアは、ワダウルング語で「良い土地」を意味する「ワイン=ガー・ダーク」ブッシュタッカーコミュニティガーデンズの開設を発表した。
コミュニティ食育ホルタプロジェクト – IFMGサンタ・ルジア校におけるアグロエコロジーの経験
2018Ana Carolina F. G. Araújo, João Paulo de Souza Moreira, Lorena Martins Costa, Tales Bedeschi Faria, Louise Rochebois Quintão, Aline Silva Santos · Cadernos de Agroecologia · Brazil
IFMGサンタ・ルジア校では、教員と学生の間でアグロエコロジー意識を育むため、コミュニティ有機菜園が設立されました。環境週間中の議論から生まれたこの取り組みは、花壇の建設と野菜の植え付けを含みました。これは知識構築のための空間を作り、地域の小規模農家のマッピングと登録、および学校有機菜園の増殖を目的とした将来の普及プロジェクトを促進することを目的としています。
コミュニティ食育有機資源循環大都市圏におけるアグロエコロジーと都市農業の対話
2018Daniela Adil Oliveira de Almeida, Gabriel Mattos Ornelas, Melissa Luciana de Araújo, Luisa Melgaço Ferreira Jorge Marques, Camila Marina Teixeira Ferreira, Victor Gabriel de Souza Lima, Patricia Cristina Coutinho Nardini, Rodrigo Pinto da Matta Machado, Heloísa Soares de Moura Costa · DOAJ (DOAJ: Directory of Open Access Journals) · Brazil
ミナスジェライス連邦大学の都市農業研究グループ「AUÊ!」の経験を体系化するプロセスが、グループの軌跡を記録し、批判的に考察するのに役立った。この体系化により、グループの活動における質、潜在能力、そしてギャップが特定された。
方法論への批判都市農村連携食料主権・社会正義食育政策コルビー・ソーヤー大学フランクリン・フォールズにおける持続可能な学習イニシアチブ
2018Jennifer White · Sustainability The Journal of Record · United States
フランクリン・フォールズ持続可能な学習イニシアチブは、ニューハンプシャー州フランクリンにあるコルビー・ソーヤー大学と非営利団体PermaCityLifeとの長期的なパートナーシップである。これまでに265名の学生が参加し、地域社会のニーズに対する持続可能な解決策を開発するための体験学習に取り組んできた。学生たちはパーマカルチャー/食用景観などのプロジェクトを支援し、地域社会を活性化させる草の根の取り組みに貢献している。
コミュニティ食育気候変動青少年都市農業ワークショップにおけるジェンダーと人種間の格差
2018Kamran Zendehdel, Lorraine Clarke, Xiaochu Hu, Richard Hess · Journal of Extension · United States (Washington, DC)
2015年にワシントンD.C.の恵まれない地域の学生を対象に行われた青少年都市農業ワークショップでは、ジェンダーと人種による認識された知識獲得と行動変容の意図に違いが見られました。女子学生と黒人学生は知識変化の自己申告スコアが約0.43〜0.63ポイント高かった一方で、行動変容の意図の増加を示したのは女子学生のみでした。これらの結果は、女子学生が男子学生よりも速い速度で学習する可能性があり、経験学習が黒人学生の知識獲得に役立つことを示唆しています。
公平性・立ち退き食育コミュニティ生態、景観、参加側面からの都市農業活性化方策の模索 - 人口集団特性と個人の主観的認識分析を中心に -
2018장인수, 서동주, 김홍석 · 지역연구 · South Korea
韓国で行われた本研究は、経験と主観的認識の実証分析に基づき、生態、景観、参加の価値を高めることを主要機能と定義し、都市農業の活性化方策を模索した。調査結果によると、都市農業関連情報への接触は大都市で高く、居住空間規模が大きいほど実際の参加経験確率が高かった。都市農業の機能に対しては肯定的な回答が多かった一方で、居住地周辺環境の認識においては否定的な回答が高かった。
効果は限定的コミュニティ政策生物多様性食育学校菜園プロジェクトにおける児童の関心、環境への動機付け、および行動意図:キプロスの小学校における事例研究
2018Anthi Christodoulou, Konstantinos Korfiatis · Applied Environmental Education & Communication · Cyprus
キプロスの都市部の小学校に通う11〜12歳の生徒17名を対象に、学校菜園プロジェクトへの関心、その理由、および環境への動機付けと行動意図との相関関係が研究された。自己決定理論を理論的枠組みとして使用し、参加者の活動への関心、動機付け、および行動意図の間に相関関係があることが示唆された。心理的欲求の充足が環境への動機付けの重要な前提条件であると結論付けられた。
食育コミュニティ屋上での食料生産:寒冷地における屋上農業に適した場所を視覚化・特定するITプラットフォームの開発
2018Agatino Rizzo, Marcus Sandberg, Tim Johansson, Johan Wenngren · Diva portal (Dalarna University Library) · Global
本プロジェクトは、寒冷な都市環境における食料生産のスマートな統合を探求し、冬の都市における都市農業の包括的なアプローチを導くインテリジェントなプラットフォームを構想することを目的とした。エネルギー消費、建物の性能と規模、日射量などに関する大規模データベースを統合し、都市のステークホルダーが理解しやすい形で視覚化する課題に取り組んだ。
デジタル農業経済気候変動食育学校菜園の統合予測因子:ニューヨーク市における菜園成功の重要な要因
2018Kate Gardner Burt, Marissa Burgermaster, Raquel Jacquez · Health Education & Behavior · United States (New York City)
この研究は、学校菜園の統合レベルを特定し、統合を予測する要因を明らかにすることを目的としました。米国ニューヨーク市の211校が調査に回答し、平均菜園統合スコアは57点中34.1点でした。運営予算は統合スコアに有意な影響を与え、パートナー組織、評価/フィードバック、物理的空間の計画、および物理的空間の特性は予算と正かつ有意に関連していました。
食育コミュニティ経済母なる大地の芸術:I.E.D.フリオ・ガラビト・アルメロJ.M.の401期(2017年)と503期(2018年)の子供たちと垂直菜園を建設する
2018María Angélica Flórez Trujillo, Catalina Andrea García Pinilla · · Colombia (Bogotá)
この報告書は、2017年から2018年にかけてコロンビアのボゴタにあるI.E.D.フリオ・ガラビト・アルメロJ.M.の小学4年生と5年生を対象に実施されたインターンシッププロジェクトを詳述しています。「母なる大地の芸術」と題されたこのプロジェクトは、都市の成長がもたらす環境問題に対処することで、環境意識と農業知識を育むことを目的としました。生徒たちは垂直菜園を作り、有機の芳香植物や薬用植物の種を植えることを通じて食料安全保障について学びました。
食育DIY・自作食料主権・社会正義コミュニティ学術的な学校菜園における自律型ワイヤレスセンサーネットワークの統合
2018Peio López-Iturri, Mikel Celaya-Echarri, Leyre Azpilicueta, Erik Aguirre, José Javier Astráin, Jesús Villadangos, Francisco Falcone · Sensors · Global
小学校の校庭にある果樹園で、自律型ワイヤレスセンサーネットワーク(WSN)とMySchoolGardenAppを組み合わせたシステムが、教育活動への統合のために展開された。このシステムは、EnOceanのエネルギーハーベスティングモジュールを使用して構築され、パラメータ観測、データ分析、処理能力を学生に提供する。予備的な試行では、このプラットフォームが学校における教育リソースとして、自然科学の授業内容、技術スキルの開発、およびモニタリング機能の拡張において実現可能であることが示された。
デジタル農業食育栄養
2018G. R. SCHMIDT · · Global
本章では、先進国における都市農業および地域支援型農業(CSA)の役割について論じており、これらの取り組みは苦戦しているものの、栄養、個人の主体性、価値観、環境教育に貢献していると指摘しています。また、野生の地域資源、野生の生物多様性、そしてそれらが農業革新と栄養にもたらす潜在的な可能性との、より間接的な関係についても触れています。
CSA・提携健康食育コミュニティ学習を強化するための教育戦略としての学校菜園
2018Yhonys Zambrano Quintero · Cultura Educación y Sociedad · Colombia (Bogotá)
本稿は、コロンビアのオスカー・ピシオッティ・ヌマIEDの小学5年生を対象とした質的記述研究です。学校菜園が、生徒がさまざまな授業テーマに取り組み、より良い学習を習得するための肯定的な教育学習戦略であることを発見しました。
食育コミュニティチアンジュール県シランジャン郡シンダンジャヤ村プサカ中学校生徒の水耕栽培に関する理解
2018Marina Silalahi, Lauresius Sihotang, Sunarto Sunarto, Fajar Adinugraha, Adisti Ratna Puri · · Indonesia (Cianjur)
インドネシアのチアンジュールにあるプサカ中学校の生徒21名を対象に、水耕栽培に関する理解度を調査しました。生徒たちは水耕栽培の定義、方法、維持管理、生産について知っていましたが、砂のような培地は使用できないと文字通りに解釈していました。多くの生徒は水耕栽培を経験していましたが、従来の農業よりも費用がかかると主張しました。
事業採算・継続性食育DIY・自作経済ルツェルン青少年文化会館トライプハウスにおけるアーバンガーデニング:菜園の栽培:プロジェクト報告書
2018Romana Brunner · Zenodo (CERN European Organization for Nuclear Research) · Switzerland (Luzern)
本報告書は、2016年10月から2017年11月にかけてルツェルン青少年文化会館トライプハウスで実施されたアーバンガーデニングプロジェクトを記録している。このプロジェクトは、若者や青年を参加型でアーバンガーデニングに巻き込み、空間への帰属意識と活用を促すことを主な目的とした。報告書は、プロジェクトの計画、実施、組織、およびその過程で生じた困難と知見を詳述している。
コミュニティ食育DIY・自作